777問すべて入試問題、実践力が身につくプラチナアウトプット
良質な入試問題を厳選した一問一答テキスト
- 教材タイプ
- 授業 暗記 演習
- 分野
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- 地理
- 歴史
- 公民
- 時事
- 対象学年
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- 1年生
- 2年生
- 3年生
- 4年生
- 5年生
- 6年生
- 価格
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- 地理 19,800円(税抜)
- 歴史 19,800円(税抜)
- 公民 19,800円(税抜)
83,200問の入試問題の中から厳選した良問777問を、原文そのまま収録!
問われ方が変わると点がとれないお子様が
どんな問題でも解答できる
実践力を身につけられる人気教材
中学受験 家庭学習用教材部門
3冠達成!
調査方法: インターネット調査 / 実施委託先: 日本コンシューマーリサーチ 2022年1月実施 /
調査概要: 中学受験教材のブランドイメージ調査 / 調査対象: 小学生の保護者319名
プラチナアウトプット教材の強みと開発経緯
なぜ問われ方が変わると点がとれないお子様が、
プラチナアウトプットを使うと問題演習や入試本番で
いきなり高得点を出せるようになるのか?
それは…
毎年すべての中学の入試問題を解いている開発者 野村が、
実際に入試で出題された83,200問の中から出題率の高い重要な
良問だけを777問に厳選しているから。
人気校や難関校を志望している6年生、社会を圧倒的な武器にしたい
5年生、4年生は、1日でも早く取り組むべき教材です。
受験生のほとんどがぶつかる悩み、それは、自分が覚えたそのままの形式でないと対応できない「アウトプット(問題演習)不足」でした。そして、この悩みに対する一般的な回答は「もっと問題を解きましょう」ばかり。
しかしこの方法は、正しい答えではなく、やみくもに時間とエネルギーを浪費する可能性が出てしまいます。重要知識の土台がそれなりにできあがっているのに、問題演習や模試、過去問になったとたんに点が取れなくなる。こんなお子様の成績を、最短ルートで1ランク・2ランクアップさせたい。そんな想いから、この教材を開発しました。
プラチナアウトプット開発者の野村は、全国250校以上の中学の社会入試問題を毎年解いています。そんな野村が、すべての中学の入試問題を解いているからこそわかった、「どの中学でも出題率の高い重要な問題」が単元ごとに美しく整理されているからこそ、最速で社会の偏差値を上げることができます。
スタディアップ代表野村 恵祐 (のむら けいすけ)
群馬県生まれ、広島県育ち。愛光高校、慶應義塾大学商学部卒業。著書の出版や雑誌などのメディアを通じて、保護者に対して社会の戦略を伝える一方、長年にわたって、家庭学習で社会の成績を効率良くアップさせるような講義CD・テキストなどの教材開発・プロデュースを行い、年間に3,000名以上の受験生、及び、その父兄と関わっている。
プラチナアウトプット喜びの声/口コミ
Case01
匿名小学6年生
中でも一番活用したのは777アウトプットです。(地理、歴史、公民全部やりきりました!!!)
送られてきたメールから一部の内容を抜粋しております。
思い返せば4年生は塾と777インプットで基本を固めて、5年生の12月頃からアウトプット地理と歴史に取りかかった事が合格した秘訣だとおもっています。我が家では地理は単元ごとに範囲を決めて覚えていき、歴史は塾の授業に合わせながら進めていきました。
最初見たときは、本当に全問が入試問題でしたので、消化するのにすごく時間がかかりましたが、何度も繰り返して覚えていけばいくほど、みるみる社会の成績が安定していきました。お世辞抜きで本当に完成度の高い教材だとおもいます。
特に6年生の夏は、塾でかなりの時間がとられてしまったので、家では塾の課題と777インプット、コアプラスで基本固め、アウトプット(夏期講習前に公民も購入)を中心に学習したことで過去問に取りかかる前に本物の知識が身についた気がします。
それ以降は過去問でも社会が一番点が取れてましたし、安定していました。サピックスの先生にも社会をほめられたりして、4年生の時に苦手だったのがうそのようです。
Case02
匿名小学6年生
とりわけ、年末に慌てて購入した「プラチナアウトプット地理、歴史、公民」この「アウトプット」3冊が本当に役立ちました。
送られてきたメールから一部の内容を抜粋しております。
(正直申しますと、3つまとめて購入は若干値が張るためどうしようかと迷いましたが、野村先生を信じて最後の1か月はこれに賭けようと、、、。)
たくさんの知識が、このおかげですーっと整理されたかのように、年末からの冬期講習・正月特訓・直前特訓の社会の成績がメキメキあがりました。素晴らしい教材です。志望校別クラスの中でも最上位の点数をとれるようになり、驚きました。
元々、社会は好きで勉強もしていたのですがインプットに対して正しいアウトプットができていなかったのだなぁと実感しました。直前期にはおすすめの素晴らしい教材です。
女子学院は社会の配点が高く(400点中100点)難易度の高い問題が出る学校ですから、この教材に出会えてよかったと感謝の気持ちでいっぱいです。
プラチナアウトプット教材の内容
実際に出題された入試問題から
出題率の高い一問一答形式の777問を厳選
プラチナアウトプットに掲載されている777問が、どのように絞り込まれているのかをご紹介しましょう。開発者であるわたくし野村は、首都圏の有名国立・私立中学校179校、首都圏以外の人気中学50校以上、合計250校以上の社会の過去問を毎年すべて解いています。
その83,200問という膨大な数の過去問の中から、一問一答形式の入試問題だけを抽出し、独自にデータベース化。
このデータベース化した過去問を、およそ3,500時間~4,000時間かけ、重要度・単元別・出題内容別に1問1問丁寧に整理していきます。
ここまで完璧に整理していくと、歴史の奈良時代のデータベースでは、以下のように、入試問題が整理されます。以下に16問だけ公開します。
1. [桜蔭中学校] 奈良時代に( 聖武 )天皇は、東大寺に大仏をつくろうと決心し「わたしは仏教で人々を救うため、大仏をつくりたいと願っている。国中の銅を使って仏像をつくり、大きな山から材木を切り出して大仏殿をつくる」ことを実行した。
2. [慶應義塾中等部] 東大寺が建てられ、金銅の大仏がつくられたときに朝廷があった都は平城京で、天皇は( 聖武 )天皇である。
3. [共立女子中学校] ( 聖武 )天皇の名は首。仏教をあつく信仰し、国ごとに国分寺と国分尼寺を建てるように命じ、総国分寺である東大寺には、大仏をつくるように命じた。
4. [開成中学校] 平城京は、( 聖武 )天皇が、一時、近江国の紫香楽宮などに都を移したこともあったが、桓武天皇が都を長岡京に移すまで続いた。
5. [洛星中学校] 平城京に都を移すことをすすめた藤原不比等の四人の息子は、自分たちの妹を( 聖武 )天皇の皇后にすることで政治の実権をにぎったが、天然痘(てんねんとう)にかかってしまい、737年に四人とも急死した。
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そうなんです、これらの問題、全て聖武天皇が答えになっている問題です。ページの都合上、16個しか紹介していませんが、このように、地理・歴史・公民とも、出題率の高い入試問題というのは間違いなく存在しています。
こうして膨大な時間をかけ整理された過去問データベースから、特に色々な中学で出題率の高い、重要な過去問のみを厳選したプラチナアウトプットができあがるのです。
難関校を目指す4・5年生が使えば、ライバルと差をつけられるテキストに。6年生の直前期で使えば、入試本番で高得点を叩き出せる魔法のようなテキストになっています。
付属の「赤シート」で解答チェック!
時短で勉強の効率が一気に上がる
プラチナアウトプットは全ページ、左部分が問題、右部分が解答という構成になっています。
付属の「赤シート」は、解答欄に合わせた特注サイズです。別冊解答のように解答をいちいちめくる手間が省け、勉強効率を大幅アップ。暗記と問題演習が同時にこなせます。
入試問題が分野・単元・問題順までも
美しく整理
市販の入試問題系の参考書は、単元も難易度もバラバラです。しかし、プラチナアウトプットは、入試問題が単元ごとに整理されています。そのため、やみくもに時間を浪費せず、志望校の出題傾向に合わせて単元を強化したり、弱点部分も補強できます。
例えば地理であれば、上図のように日本列島から順に単元が整理されています。そのため、塾で4年生から地理を習い始めたときに、農業を習ったとします。そうすると、プラチナアウトプット地理の27ページを見れば、最終的に入試問題ではこういう問題が出題されるんだというゴールまでいきなり把握できます。
そのため、人気校・難関校を志す受験生は、効率良く入試対応レベルの知識が早い時期から身につけられるため、非常に大きなアドバンテージになります。
5年生で歴史を習っている受験生も同じで、塾で歴史の旧石器時代を習ったあとに、プラチナアウトプット歴史の8ページを見れば、旧石器時代の入試本番に覚えるべき最終ゴールがひと目で分かります。
このように、実際に入試で出題された良問に4年生、5年生のうちから単元ごとに触れられるテキストは、他にどこにもありません。すでに多くの人気校、難関校志望の受験生にご愛用いただいていますが、まだお持ちでない方はぜひ1日でも早く取り組むようにしてみましょう。
さらに、問題の掲載する順番までも徹底的にこだわっています。
上記は、公民の日本国憲法の単元ですが、覚えにくい日本国憲法も暗記しやすいように、掲載する順番にもこだわっています。同じような問題文でも、絶対にこの順番で覚えた方が良いというポイントがあるのです。
そういった掲載順にも全問こだわっているので、塾のように五月雨的に知識が入るのではなく、完璧な形で頭に入る芸術的な仕上がりになっています。
付属の「プチ講義CD」で
解答を導くためのテクニックが身につく
地理
1時間39分(CD2枚)
歴史
1時間59分(CD2枚)
公民
1時間21分(CD2枚)
プラチナアウトプットは、ただ入試問題の良問を覚えるだけの教材ではとどまりません。プチ講義CDを付属しており、開発者の野村が解答を導くための強烈なテクニックを音声でテンポよく解説講義します。
解答のキーワードに加え、プラスアルファで何を覚えておくとさらに点が取れるか?といった実践的なテクニックまで、ピンポイントで頭に入れられます。
プラチナアウトプット教材の使い方
STEP01
"15~30分間"「自分の決めた範囲の暗記」を行う
テキストの左部分の問題と右部分の解答から、自分の決めた範囲を15~30分間で
暗記しましょう。すべて実際に出題された過去問で、単元ごとに整理されているので
実戦的かつ使いやすくなっています。
STEP02
「赤シート」で覚えているかを効率的に確認
右側の解答部分を「赤シート」で隠せば、一気に知識の定着を確認できるので、
覚えられなかった問題番号をチェックしていきましょう。
STEP03
同じ要領で暗記をすすめていく
同じ要領でどんどん暗記を、「スピードよく・効率よく」こなしていきましょう。
コンパクトなので、電車や車などの移動中でも暗記可能です。
4年生から6年生の直前期まで活用できる最高の1冊です。
プラチナアウトプット教材の料金
プラチナアウトプット地理2024/2025年資料改訂版
教材内容
- オリジナルテキストA4サイズ 106ページ
- プチ講義CD2枚組(1時間39分)
- 解答を隠せる専用の「赤シート」付き
送料無料/クレジット分割払い可
価格19,800円(税抜)
プラチナアウトプット歴史
教材内容
- オリジナルテキストA4サイズ 102ページ
- プチ講義CD2枚組(1時間59分)
- 解答を隠せる専用の「赤シート」付き
送料無料/クレジット分割払い可
価格19,800円(税抜)
プラチナアウトプット公民
教材内容
- オリジナルテキストA4サイズ 102ページ
- プチ講義CD2枚組(1時間21分)
- 解答を隠せる専用の「赤シート」付き
送料無料/クレジット分割払い可
価格19,800円(税抜)
セット購入がおすすめ
プラチナアウトプット3点セット
教材内容
- プラチナアウトプット 地理
- プラチナアウトプット 歴史
- プラチナアウトプット 公民
単品で購入するより
2,400円 お得!
送料無料/クレジット分割払い可
価格57,000円(税抜)
※ 現在、多数の申込をいただいており、
在庫がなくなった場合は2週間〜1ヶ月程度お待ちいただく場合があります。
TVで紹介されたり、雑誌や新聞などのメディア掲載されたことで、全国各地から昼夜問わず、分単位で多くの注文が殺到しています。
そのため完売になってしまうことも多く、わずかの差でご購入できなかった方々からご不満の声をいだたくこともございます。
在庫が少なくなったときはできるだけお知らせするようにしていますが、
ホームページの更新が間に合わない場合もございますので、 お申し込みはなるべくお早めにお願いいたします。
期間限定キャンペーン
1回のお申し込み合計金額が税抜30,000円以上の方全員に
『TOSHIBA 薄型CDラジカセ(メーカー希望価格5,980円)』を無料プレゼント中です!
CDラジカセがあれば、届いたその日から、
お子様の学習机の上ですぐに授業を受けることができます。
プラチナアウトプットに組み合わせると効果的な教材
社会の成績を効率よく上げるには、以下の3つのステップが必要です。
授業を受ける
暗記する
問題演習
プラチナアウトプットはSTEP3の問題演習の教材です。アウトプットをする前に、弊社の別教材である「コンプリートマスター」で授業を受け、「プラチナインプット」で暗記(インプット)をした後に「プラチナアウトプット」で問題演習をすることで、抜群の効果を発揮します。
STEP 1授業を受ける
コンプリートマスター
13時間のCDで社会の全範囲の最重要
ポイントが学べる
STEP 2授業で習った単元を暗記する
プラチナインプット
一問一答形式の重要キーワードの
暗記テキスト
STEP 3問題演習で覚えた知識を引き出す
プラチナアウトプット
重要な一問一答形式の問題だけを厳選した過去問集
3つの教材は完全に連動!
各教材のページの一番下にはそれぞれ別教材の対応ページが記載してあります。
3種類の教材を組み合わせれば、
① 塾で授業を受け
② 家庭学習で重要キーワードを暗記し
③ 実際の入試問題レベルの問題演習をする
という流れが自然と出来上がります。そのため、「コンプリートマスター」「プラチナインプット」「プラチナアウトプット」の3つの教材をフル活用すれば社会が一番得意になること間違いなし!
プラチナアウトプットよくある質問
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Q知人から、『暗記の極意777アウトプット』をオススメされたのですが、
『暗記の極意777アウトプット』から『プラチナアウトプット』に教材名が
変わったタイミングで、大きく仕様は変更されたのでしょうか? -
A
長年多くの中学受験生にご活用いただいております『暗記の極意777アウトプット』ですが、
2021年の改訂のタイミングで『プラチナアウトプット』に教材名が変わりました。社会の入試問題の中で選びに選びぬいた良問を777問の一問一答形式に凝縮しているという教材のコンセプトは
今まで通り引き継がれていますので、ご安心下さいませ。なお、プラチナアウトプットに変わったタイミングで、コンプリートマスター・プラチナインプットと
全単元が完全に対応し、さらに内容も大幅に入れ替えとなっております。
-
Q『プラチナアウトプット地理』の使用データに関して
-
A
地理の参考書や問題集を選ぶ際に一番心配されることとして、掲載された統計データが古くなってしまい、
自分が入試を受けるときと内容が変わってしまう可能性があるのではないかという声をよくいただきます。確かに市販の参考書の内容自体は良いものであっても、統計データが古くなってしまうと、
その良さが半減してしまうケースは多々あります。そうならないように、本教材に収録された統計データについては、改訂が必要なものに関しては、
最新のデータにすべて上書きしています。そのため、本商品に収録された内容は、
すべて最新のフレッシュなものになっておりますので、ご安心下さい。
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Q『プラチナインプット』と『プラチナアウトプット』は、
どういう順番で活用すれば良いのでしょうか? -
A
基本的に、学習する順番としては、
①プラチナインプット
②プラチナアウトプット
の順番です。
もっと言えば、塾などでしっかりとした土台の知識を身につけるための授業を受けていない場合、
社会が根本的に苦手、一から丁寧に学習したいという場合は、
弊社の「コンプリートマスター」→「プラチナインプット」→「プラチナアウトプット」という3サイクルが一番効果的です。重要知識の土台が全く出来ていないのにも関わらず、アウトプットから使い始めてしまっては、
せっかくのプラチナアウトプットシリーズの良さが半減してしまいます。必ず、インプットのほうでしっかりとした土台を作った上で、アウトプットに取りかかって下さい。
例外として、プラチナインプットを使わずに、アウトプットから入っても良いお子様は以下の場合です。●すでに社会の偏差値が63以上を安定して維持できている
●弊社の『コンプリートマスター』や『プラチナインプット地理・歴史・公民』は使用していないが、
塾や別の参考書など別の手段で重要知識の土台がかなり出来ている●直前期で、インプットとアウトプットを同時に使って一気に社会を仕上げたい
このケースに限っては、アウトプットから始めても全く問題ありません。十分にお役に立てるはずです。
なお、このアウトプットシリーズは、全国各地の中堅校から超難関校(偏差値53~70)を志望する受験生を対象とした
テキストになっています。中に収録されている問題は、超人気校・難関校もありますが、そうでない中学もあります。
これは、問題が良問の場合は、難易度問わず、ふれておいてほしいと思ったからです。また、アウトプットシリーズも必ず活用しないといけないのかというと、それはお子様によって個人差があるのですが、
インプットテキストだけで、偏差値60以上の中学の社会に十分対応出来ているお子様もいます。
これは、最低限のインプットだけでも、その知識をアウトプットするのが上手なお子様です。また、プラチナインプットからアウトプットテキストへの切り替えの目安ですが、
インプットテキストのほうが、80%以上頭に入っていれば、アウトプットも活用していただくと効果的です。また、4年生・5年生、直前期の6年生のお子様の場合は、分野ごとにインプット → アウトプットという流れで
同時に相互活用していただく方法がおススメです。
※難関校狙いの4年生のうちからも活用できるように、すべての漢字にルビをふってありますのでご安心下さい。(例)プラチナインプットの地理分野の農業を暗記する → プラチナアウトプット地理の農業の部分を暗記する
ここまでできれば、かなりの知識の土台が出来がります。
-
Qプラチナインプットを完璧に覚えていれば、
プラチナアウトプットまでやらなくても大丈夫でしょうか? -
A
いえ、社会を入試本番で得点源にするためには、プラチナアウトプットも活用することをおすすめしています。
両教材の分かりやすい違いとして、地理の問題を例に出して説明します。プラチナインプットでは、【日本アルプスは、飛驒山脈、木曽山脈、●●山脈】と収録されています。
プラチナアウトプットでは、【木曽山脈と●●山脈の間を天竜川が流れている。
[学習院女子中等科 ]】のように収録されています。答えは、同じ赤石山脈なのですが、実際の2つの問題文はここまで違っています。
ですので、プラチナインプットできれいな日本語で正しく暗記したあとは、プラチナアウトプットの
入試問題の文章でも対応できる力を身につけることで、より入試で点が取れる力につながります。