中学受験の国語の説明文・論説文・物語文などの出典を50音順、中学校別に整理して掲載しています。こちらを確認して自分の志望校の国語の出典傾向をつかんでみましょう。なお、説明文、物語文、詩・短歌・俳句の順に掲載してあります。
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2024年版 中学入試 国語の出典・出題作品一覧【著者名50音順まとめ】
- 青山美智子「ト音記号の巻き」(『鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)』所収):栄東
- あさのあつこ「下野原光一くんについて」(『短編少年 (集英社文庫)』所収):法政
- あさのあつこ「みどり色の記憶」(『1日10分のぜいたく NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)』所収):市川
- あさのあつこ『ランナー』:神奈川大附属
- 芦沢央「恩返し」(『神の悪手』所収):浅野
- 阿部修士『あなたはこうしてウソをつく (岩波科学ライブラリー 300)』:山手学院
- 阿部公彦『詩的思考のめざめ: 心と言葉にほんとうは起きていること』:栄光学園
- 有川ひろ「ハチジカン」(『みとりねこ』所収):栄東
- 安藤章『近未来モビリティとまちづくり (NSRI選書)』:東京農大一
- 池内了他『考える方法: <中学生からの大学講義>2 (ちくまプリマー新書)』:明大明治
- 池上彰『はじめてのサイエンス (NHK出版新書)』:専大松戸
- 池澤夏樹『旅をした人―星野道夫の生と死』:早稲田実業
- 石田衣良『5年3組リョウタ組 (角川文庫)』:関東学院
- 石田由香理・西村幹子『〈できること〉の見つけ方 全盲女子大生が手に入れた大切なもの (岩波ジュニア新書)』:森村学園
- 市川朔久子「夜空に結ぶ」(『飛ぶ教室第56号(2019年冬) (転校生)』所収):山手学院
- 伊藤亜紗『目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)』:法政
- 一穂ミチ『スモールワールズ』:渋谷教育学園渋谷
- いとうせいこう「犬小屋」(『どんぶらこ』所収):渋谷教育学園渋谷
- 井場千穂「五十五点のあこがれ」(『詩の楽しみ―作詩教室 (岩波ジュニア新書 52)』所収):青山学院
- 岩瀬成子『わたしのあのこ あのこのわたし (わたしたちの本棚)』:関東学院
- 岩田健太郎『「感染症パニック」を防げ! リスク・コミュニケーション入門 (光文社新書)』:法政
- 内田樹 他『ポストコロナ期を生きるきみたちへ (犀の教室)』:東京農大一
- 内山節『子どもたちの時間 (内山節著作集)』:神奈川大附属
- 大澤真幸「自由の条件」(『中学生からの大学講義 5 生き抜く力を身につける (ちくまプリマー新書)』所収):青山学院
- 大山淳子『あずかりやさん (ポプラ文庫)』:公文国際学園中等部
- 岡田斗司夫『「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書)』:関東学院
- 小川糸『([お]5-3)ファミリーツリー (ポプラ文庫)』:神奈川大附属
- 角田光代『キッドナップ・ツアー (新潮文庫)』:法政
- 梶谷真司『考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門 (幻冬舎新書)』:栄東
- 門井慶喜『銀河鉄道の父 (講談社文庫)』:開智
- くどうれいん『氷柱の声』:麻布
- 黒川伊保子『ことばのトリセツ (インターナショナル新書)』:青山学院
- 桑原武夫「ものいいについて」(桑原武夫全集〈第3巻〉 (1968年)所収):渋谷教育幕張
- ケン・リュウ「文字占い師」(『紙の動物園 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)』所収):渋谷教育学園渋谷
- 鴻上尚史・佐藤直樹『同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか (講談社現代新書)』:浅野
- 幸田文「濃紺」『台所のおと 新装版 (講談社文庫)』:慶應湘南藤沢
- 河野哲也『問う方法・考える方法 ――「探究型の学習」のために (ちくまプリマー新書)』:山手学院
- 小林康夫「学ぶことの根拠」(『何のために「学ぶ」のか:〈中学生からの大学講義〉1 (ちくまプリマー新書)』所収):関東学院
- 斎藤幸平『人新世の「資本論」 (集英社新書)』:渋谷教育学園渋谷
- 佐倉統『科学とはなにか 新しい科学論、いま必要な三つの視点 (ブルーバックス)』:神奈川大附属・浅野
- 佐倉統・古田ゆかり『おはようからおやすみまでの科学 (ちくまプリマー新書)』:公文国際学園中等部
- 佐藤いつ子『キャプテンマークと銭湯と』:専大松戸
- 清水眞砂子『大人になるっておもしろい? (岩波ジュニア新書)』:関東学院
- シンシア ライラント著/斎藤倫子訳『メイおばちゃんの庭 (あかね世界の文学シリーズ)』:栄光学園
- 杉本りえ『100年の木の下で (teens’ best selections)』:森村学園
- 高野登『(047)あえて、つながらない生きかた (ポプラ新書)』:山手学院
- 田中淳夫『割り箸はもったいない?―食卓からみた森林問題 (ちくま新書)』:森村学園
- 田中修『植物のいのち-からだを守り、子孫につなぐ驚きのしくみ (中公新書 2644)』:栄東
- 谷瑞恵「猫を配る」(『神さまのいうとおり』所収):栄東
- 近内悠太『世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学 (NewsPicksパブリッシング)』:渋谷教育学園渋谷
- 寺地はるな「惑星マスコ」(『短編宇宙 (集英社文庫)』所収):山手学院
- ドリアン助川『プチ革命 言葉の森を育てよう (岩波ジュニア新書)』:慶應湘南藤沢
- 永田和宏『知の体力(新潮新書)』:神奈川大附属
- 中野量太『浅田家! (徳間文庫)』:森村学園
- 西加奈子「孫係」(『おまじない (ちくま文庫)』所収):公文国際学園中等部
- 日本児童文学者協会『ここから続く道 (児童文学10の冒険)』:昭和学院秀英
- 納富信留『対話の技法』:公文国際学園中等部
- 乗代雄介『旅する練習』:早稲田実業
- 葉山エミ『ベランダに手をふって (文学の扉)』:青山学院
- 原田信男『食べるって何?―食育の原点 (ちくまプリマー新書)』:森村学園
- 東直子『いとの森の家 (ポプラ文庫)』:関東学院
- 平野啓一郎『本心』:渋谷教育幕張
- 藤田正勝『はじめての哲学 (岩波ジュニア新書 935)』:渋谷教育幕張
- 古内一絵『星影さやかに』:渋谷教育幕張
- 本郷和人『日本史でたどるニッポン (ちくまプリマー新書)』:開智
- 前崎信也『アートがわかると世の中が見えてくる』:市川
- 前田健太郎『女性のいない民主主義 (岩波新書)』:渋谷教育学園渋谷
- 前田裕二『メモの魔力 -The Magic of Memos- (NewsPicks Book)』:山手学院
- 眞島めいり『みつきの雪 (文学の扉)』:関東学院
- 三好由紀彦『深海魚は海を知らない (祥伝社新書)』:関東学院
- 村上しいこ『みつばちと少年』:成蹊
- 村田沙耶香『マウス (講談社文庫)』:神奈川大附属
- 椰月美智子『十二歳 (講談社文庫)』:山手学院
- 椰月美智子『未来の手紙 (光文社文庫)』:森村学園
- 山口真美『こころと身体の心理学 (岩波ジュニア新書)』:昭和学院秀英
- 山崎亮『ふるさとを元気にする仕事 (ちくまプリマー新書)』:成蹊
- 吉田桃子『夜明けをつれてくる犬』:山手学院
2024年版 中学入試 国語の出典・出題作品一覧表【中学校別まとめ】
共学校
青山学院
- 如月 かずさ『給食アンサンブル2』
市川
- 青山 美智子『月の立つ林で』
開智
- 本郷和人『日本史でたどるニッポン (ちくまプリマー新書)』
- 門井慶喜『銀河鉄道の父 (講談社文庫)』
神奈川大附属
- 佐倉統『科学とはなにか 新しい科学論、いま必要な三つの視点 (ブルーバックス)』:第1回
- 小川糸『([お]5-3)ファミリーツリー (ポプラ文庫)』:第1回
- 永田和宏『知の体力(新潮新書)』:第2回
- あさのあつこ『ランナー』:第2回
- 内山節『子どもたちの時間 (内山節著作集)』:第3回
- 村田沙耶香『マウス (講談社文庫)』:第3回
関東学院
- 清水眞砂子『大人になるっておもしろい? (岩波ジュニア新書)』
- 眞島めいり『みつきの雪 (文学の扉)』
- 岡田斗司夫『「世界征服」は可能か? (ちくまプリマー新書)』
- 石田衣良『5年3組リョウタ組 (角川文庫)』
- 三好由紀彦『深海魚は海を知らない (祥伝社新書)』
- 東直子『いとの森の家 (ポプラ文庫)』
- 小林康夫「学ぶことの根拠」(『何のために「学ぶ」のか:〈中学生からの大学講義〉1 (ちくまプリマー新書)』所収)
- 岩瀬成子『わたしのあのこ あのこのわたし (わたしたちの本棚)』
公文国際学園中等部
- 納富信留『対話の技法』
- 西加奈子「孫係」(『おまじない (ちくま文庫)』所収)
- 大山淳子『あずかりやさん (ポプラ文庫)』
- 佐倉統・古田ゆかり『おはようからおやすみまでの科学 (ちくまプリマー新書)』
慶應湘南藤沢
- ドリアン助川『プチ革命 言葉の森を育てよう (岩波ジュニア新書)』
- 幸田文「濃紺」『台所のおと 新装版 (講談社文庫)』
栄東
- 田中修『植物のいのち-からだを守り、子孫につなぐ驚きのしくみ (中公新書 2644)』
- 谷瑞恵「猫を配る」(『神さまのいうとおり』所収)
- 有川ひろ「ハチジカン」(『みとりねこ』所収)
- 梶谷真司『考えるとはどういうことか 0歳から100歳までの哲学入門 (幻冬舎新書)』
- 青山美智子「ト音記号の巻き」(『鎌倉うずまき案内所 (宝島社文庫)』所収)
渋谷教育学園渋谷
- いとうせいこう「犬小屋」(『どんぶらこ』所収):第1回
- 斎藤幸平『人新世の「資本論」 (集英社新書)』:第1回
- 一穂ミチ『スモールワールズ』:第2回
- 前田健太郎『女性のいない民主主義 (岩波新書)』:第2回
- ケン・リュウ「文字占い師」(『紙の動物園 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)』所収):第3回
- 近内悠太『世界は贈与でできている 資本主義の「すきま」を埋める倫理学 (NewsPicksパブリッシング)』:第3回
渋谷教育幕張
- 桑原武夫「ものいいについて」(桑原武夫全集〈第3巻〉 (1968年)所収)
- 平野啓一郎『本心』
- 藤田正勝『はじめての哲学 (岩波ジュニア新書 935)』
- 古内一絵『星影さやかに』
成蹊
- 村上しいこ『みつばちと少年』:第1回
- 山崎亮『ふるさとを元気にする仕事 (ちくまプリマー新書)』:第1回
昭和学院秀英
- 山口真美『こころと身体の心理学 (岩波ジュニア新書)』:第1回
- 日本児童文学者協会『ここから続く道 (児童文学10の冒険)』:第1回
専大松戸
- 佐藤いつ子『キャプテンマークと銭湯と』:第1回
- 池上彰『はじめてのサイエンス (NHK出版新書)』:第1回
東京農大一
- 安藤章『近未来モビリティとまちづくり (NSRI選書)』
- 内田樹 他『ポストコロナ期を生きるきみたちへ (犀の教室)』
法政
- 岩田健太郎『「感染症パニック」を防げ! リスク・コミュニケーション入門 (光文社新書)』:第1回
- 角田光代『キッドナップ・ツアー (新潮文庫)』:第1回
- 伊藤亜紗『目の見えない人は世界をどう見ているのか (光文社新書)』:第2回
- あさのあつこ「下野原光一くんについて」(『短編少年 (集英社文庫)』所収):第2回
森村学園
- 田中淳夫『割り箸はもったいない?―食卓からみた森林問題 (ちくま新書)』:第1回
- 杉本りえ『100年の木の下で (teens’ best selections)』:第1回
- 原田信男『食べるって何?―食育の原点 (ちくまプリマー新書)』:第2回
- 椰月美智子『未来の手紙 (光文社文庫)』:第2回
- 石田由香理・西村幹子『〈できること〉の見つけ方 全盲女子大生が手に入れた大切なもの (岩波ジュニア新書)』:第3回
- 中野量太『浅田家! (徳間文庫)』:第3回
明大明治
- 池内了他『考える方法: <中学生からの大学講義>2 (ちくまプリマー新書)』:第1回
山手学院
- 河野哲也『問う方法・考える方法 ――「探究型の学習」のために (ちくまプリマー新書)』
- 吉田桃子『夜明けをつれてくる犬』
- 阿部修士『あなたはこうしてウソをつく (岩波科学ライブラリー 300)』
- 寺地はるな「惑星マスコ」(『短編宇宙 (集英社文庫)』所収)
- 前田裕二『メモの魔力 -The Magic of Memos- (NewsPicks Book)』
- 椰月美智子『十二歳 (講談社文庫)』
- 市川朔久子「夜空に結ぶ」(『飛ぶ教室第56号(2019年冬) (転校生)』所収)
- 高野登『(047)あえて、つながらない生きかた (ポプラ新書)』
早稲田実業
- 乗代雄介『旅する練習』
- 池澤夏樹『旅をした人―星野道夫の生と死』
男子校
浅野
- 芦沢央「恩返し」(『神の悪手』所収)
- 鴻上尚史・佐藤直樹『同調圧力 日本社会はなぜ息苦しいのか (講談社現代新書)』
- 佐倉統『科学とはなにか 新しい科学論、いま必要な三つの視点 (ブルーバックス)』
麻布
- くどうれいん『氷柱の声』
栄光学園
- 阿部公彦『詩的思考のめざめ: 心と言葉にほんとうは起きていること』
- シンシア ライラント著/斎藤倫子訳『メイおばちゃんの庭 (あかね世界の文学シリーズ)』
海城
- 村本大志『透明な耳。』:帰国入試
- 藤原智美『スマホ断食 コロナ禍のネットの功罪 (潮新書 39)』:帰国入試
- くどうれいん『氷柱の声』:第1回
- 朝日新聞2021年1月9日付朝刊 宇佐美りんの寄稿:第1回
開成
森沢昭夫『おいしくて泣くとき』
鎌倉学園
- 斉藤洋『海にかがやく (偕成社文庫)』:第1回
- 中村桃子『「自分らしさ」と日本語 (ちくまプリマー新書)』:第1回
慶應義塾普通部
- 相沢沙呼『教室に並んだ背表紙 (集英社文芸単行本)』
- 管啓次郎『本は読めないものだから心配するな (ちくま文庫)』
攻玉社
- 日高敏隆『ホモ・サピエンスは反逆する (朝日文庫)』:国際
- 北沢あたる「なつのかけら」(『5分後に切ないラスト (5分シリーズ)』所収):第1回
- 田中修『植物のいのち-からだを守り、子孫につなぐ驚きのしくみ (中公新書 2644)』:第1回
駒場東邦
相沢沙呼『教室に並んだ背表紙 (集英社文芸単行本)』
サレジオ学院
- 仲島ひとみ「言葉の地図を手に入れる」(『国語をめぐる冒険 (岩波ジュニア新書)』所収):A試験
- 青谷真未『水野瀬高校放送部の四つの声 (ハヤカワ文庫 JA ア 12-2)』:A試験
- 星野博美『戸越銀座でつかまえて (朝日文庫)』:B試験
- 藤岡陽子『金の角持つ子どもたち (集英社文庫)』:B試験
城北
- 谷瑞恵「猫を配る」(『神さまのいうとおり』所収):第1回
- 伊吹有喜『犬がいた季節』:第2回
芝
- 落合陽一『働き方5.0~これからの世界をつくる仲間たちへ~(小学館新書)』:第1回
- 井上ひさし『汚点』(『新装版 四十一番の少年 (文春文庫)』所収):第1回
逗子開成
- 片山杜秀『歴史という教養 (河出新書)』:帰国入試
- 檀ふみ『父の縁側、私の書斎 (新潮文庫)』:帰国入試
- 日高敏隆『人間はどういう動物か (ちくま学芸文庫)』:1次
- 山本周五郎「鼓くらべ」(『松風の門 (新潮文庫)』所収):1次
聖光学院
- 鯨井あめ『晴れ、時々くらげを呼ぶ』:帰国入試
- 及川祥平「着て、食べて、住まい続ける 生活と衣食住」:帰国入試
- 村木美涼『商店街のジャンクション』:第1回
- 小松和彦『妖怪文化入門 (角川ソフィア文庫)』:第1回
世田谷学園
- 酒井順子『男尊女子 (集英社文庫)』:第1回
- 中村桃子『「自分らしさ」と日本語 (ちくまプリマー新書)』:第1回
- 澤田智洋『ガチガチの世界をゆるめる』:第2回
高輪
- 帚木蓬生『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力 (朝日選書)』
- 庄野潤三『夕べの雲 (講談社文芸文庫)』
筑波大附属駒場
- 片渕須直「アニメーション」を考える、ある視点
- 唯野未歩子『はじめてだらけの夏休み 大人になりたいぼくと、子どもでいたいお父さん (祥伝社文庫)』
東京都市大付属
- 海保博之『心理学者が教える 読ませる技術 聞かせる技術 心を動かす、わかりやすい表現のコツ (ブルーバックス)』
- 原田マハ『さいはての彼女 (角川文庫)』
桐朋
- 関取花『どすこいな日々』:第1回
- 有川ひろ『倒れるときは前のめり ふたたび』:第1回
- 黒柳徹子『トットひとり(新潮文庫)』:第2回
- 小手鞠るい『空から森が降ってくる』:第2回
灘
- 日高敏隆『動物はなぜ動物になったか (日髙敏隆選集 V) (日高敏隆選集 5)』:第1回
- 小林武彦『生物はなぜ死ぬのか (講談社現代新書)』:第2回
- 文月悠光『臆病な詩人、街へ出る。 (立東舎)』:第2回
- 森文子「大根の種まき」(詩・『野あざみの栞』所収):第2回
本郷
- 松村圭一郎『NHK出版 学びのきほん はみだしの人類学: ともに生きる方法 (教養・文化シリーズ NHK出版学びのきほん)』:第1回
- 浅生鴨『伴走者 夏・マラソン編』:第1回
- 伊藤亜紗『手の倫理 (講談社選書メチエ)』:第2回
- 野中柊『アンダーソン家のヨメ』:第2回
武蔵
- 伊藤亜紗『記憶する体』
立教新座
- 青山美智子「のびゆくわれら」(『木曜日にはココアを (宝島社文庫)』所収):第1回
- 伊藤亜紗「 「うつわ」的利他/ケアの現場から」(『「利他」とは何か (集英社新書)』所収):第1回
早稲田
- 乾ルカ『明日の僕に風が吹く』:第1回
- 三宅香帆『(読んだふりしたけど)ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法』:第1回
女子校
跡見学園
- 伊藤亜紗『手の倫理 (講談社選書メチエ)』
- 村上雅郁『りぼんちゃん 文学の森』
浦和明の星女子
- 好井裕明『他者を感じる社会学 (ちくまプリマー新書)』:第1回
- 秋ひのこ「はしのないせかい」『小説新潮 2021年 05 月号 [雑誌]』:第1回
- 椹木野衣『感性は感動しないー美術の見方、批評の作法 (教養みらい選書)』:第2回
- 朝比奈蓉子『わたしの気になるあの子 (ノベルズ・エクスプレス 49)』:第2回
桜蔭
- 森田真生『僕たちはどう生きるか 言葉と思考のエコロジカルな転回 (集英社文芸単行本)』
- 高柳克弘『そらのことばが降ってくる: 保健室の俳句会 (teens’best selections 57)』
鷗友学園
- 『道をたずねる』:第1回
- 『伝える技術はこうみがけ! -読売KODOMO新聞・読売中高生新聞の現場から (単行本)』:第1回
- 北杜夫『まっくらけのけ (新潮文庫)』:第2回
- 今泉吉晴『シートン―子どもに愛されたナチュラリスト』:第2回
大妻
- 中川なをみ『バトン (くもんの児童文学)』:第1回
- 藤田政博 『バイアスとは何か (ちくま新書)』:第1回
大妻多摩
- 適性型思考力入試:山下祐介『地域学をはじめよう (岩波ジュニア新書 927)』
学習院女子
- 高柳克弘『そらのことばが降ってくる: 保健室の俳句会 (teens’best selections 57)』:帰国入試
- 奥田亜希子『クレイジー・フォー・ラビット』:A入試
- 森下典子「木蓮の花を見ていた父」(『ひとり旅の途中 (幻冬舎文庫)』所収):B入試
神奈川学園
- 町田そのこ『夜空に泳ぐチョコレートグラミー(新潮文庫)』
- 鴻上尚史『親の期待に応えなくていい (小学館Youth Books)』
- 櫻井とりお『虹いろ図書館のへびおとこ (5分シリーズ+)』
- 糸井重里「AIは道具であってほしい」(『僕らのAI論 9名の識者が語る人工知能と「こころ」 (サイエンス・アイ新書)』所収)
カリタス女子
- 今井むつみ『ことばの発達の謎を解く (ちくまプリマー新書)』:第1回
- 瀧羽麻子『たまねぎとはちみつ』:第1回
吉祥女子
- 朝井リョウ『スペードの3 (講談社文庫)』:第1回
- 竹田青嗣『中学生からの哲学「超」入門―自分の意志を持つということ (ちくまプリマー新書)』:第1回
- 寺地はるな『水を縫う (集英社文芸単行本)』:第2回
- 上橋菜穂子・津田篤太郎『ほの暗い永久から出でて 生と死を巡る対話 (文春文庫)』:第2回
香蘭女学校
- 森絵都「風と雨」(『あしたのことば』所収):第1回
- 森田真生『数学する身体(新潮文庫)』:第1回
- 谷瑞恵「猫を配る」(『神さまのいうとおり』所収):第2回
- 長谷川櫂『和の思想―異質のものを共存させる力 (中公新書)』:第2回
実践女子学園
- 中村桃子『「自分らしさ」と日本語 (ちくまプリマー新書)』
品川女子学院
- 藤田正勝『はじめての哲学 (岩波ジュニア新書 935)』:第1回
- 南田幹太『Surf Boys 伝説になった12歳の夏 (カラフルノベル)』:第1回
- 田中修『植物のいのち-からだを守り、子孫につなぐ驚きのしくみ (中公新書 2644)』:第2回
- にしがきようこ『【小学高学年・中学生読み物】イカル荘へようこそ (わたしたちの本棚)』:第2回
淑徳与野
- カズオ・イシグロ『クララとお日さま』:第1回
- 中島兵志「利他はどこからやってくるのか?」(『「利他」とは何か (集英社新書)』所収):第1回
頌栄
- 飯間浩明『ことばハンター 国語辞典はこうつくる (ポプラ社ノンフィクション)』:第1回
- 那須正幹「めだかはめだからしく」(『ジ エンド オブ ザ ワールド The End of the World (ポプラ文庫)』所収):第1回
- 万城目学『悟浄出立 (新潮文庫)』:第2回
湘南白百合
- 村上雅郁『りぼんちゃん 文学の森』
- 川端裕人『科学の最前線を切りひらく! (ちくまプリマー新書)』
女子学院
- 増田れい子「色鉛筆」(『インク壷』所収)
- 中川裕『アイヌ語をフィールドワークする―ことばを訪ねて』
白百合学園
- 江崎保男『生態系ってなに?―生きものたちの意外な連鎖 (中公新書)』
- 瀧羽麻子「茄子と珈琲」(『女神のサラダ』所収)
洗足学園
- 小林武彦『生物はなぜ死ぬのか (講談社現代新書)』:第1回
- 水野瑠見『十四歳日和』:第1回
- 河野哲也『問う方法・考える方法 ――「探究型の学習」のために (ちくまプリマー新書)』:第2回
- 朝比奈蓉子『わたしの気になるあの子 (ノベルズ・エクスプレス 49)』:第2回
- 筒井淳也『社会を知るためには (ちくまプリマー新書)』:第3回
- 今江祥智『ぼんぼん (岩波少年文庫)』:第3回
田園調布学園
- にしがきようこ『【小学高学年・中学生読み物】イカル荘へようこそ (わたしたちの本棚)』:第1回
- 中村桃子『「自分らしさ」と日本語 (ちくまプリマー新書)』:第1回
豊島岡女子
- 徳田賢二『値段がわかれば社会がわかる ――はじめての経済学 (ちくまプリマー新書)』:第1回
- あさのあつこ『ハリネズミは月を見上げる』:第1回
- 尹雄大『モヤモヤの正体 迷惑とワガママの呪いを解く』:第2回
- 小狐裕介「ふしぎな駄菓子屋」『ショートショートの宝箱: 短くて不思議な30の物語 (光文社文庫)』:第2回
- 藤田正勝『はじめての哲学 (岩波ジュニア新書 935)』:第3回
- 村崎羯諦『向日葵が聴こえる』小説家になろう(小説投稿サイト):第3回
フェリス
- 阿部昭「自転車」(『無縁の生活・人生の一日 (講談社文芸文庫)』所収)
- 河野哲也『人は語り続けるとき,考えていない: 対話と思考の哲学』
雙葉
- 上橋菜穂子『物語ること、生きること (講談社文庫)』
- 志賀直哉『菜の花の小娘』
普連土学園
- 夏川草介「本はともだち」(『答えは本の中に隠れている (岩波ジュニア新書)』所収)
- 廣嶋玲子『十年屋 時の魔法はいかがでしょう?』
- 外山美樹『勉強する気はなぜ起こらないのか (ちくまプリマー新書)』
- 蒼沼洋人『さくらいろの季節 (teens’ best selections)』
- 松村圭一郎『NHK出版 学びのきほん はみだしの人類学: ともに生きる方法 (教養・文化シリーズ NHK出版学びのきほん)』
- 今井恭子『ギフト、ぼくの場合 (創作児童読物)』
三輪田学園
- 谷瑞恵『神さまのいうとおり』
横浜共立
- リンダ・スー・パーク著/片岡しのぶ訳『モギ:ちいさな焼きもの師』
- 鎌田實『相手の身になる練習 (小学館Youth Books)』
- 唯川恵「ミャアの通り道」(『みちづれの猫』所収)
- 村上慎一『読解力を身につける (岩波ジュニア新書)』
横浜雙葉
- 森絵都「風と雨」(『あしたのことば』所収)
- 伊藤亜紗「うつわ的利他」(『「利他」とは何か (集英社新書)』所収)
中学受験は算数や国語ではなく、「社会」の出来で合否が決まります!
そのため、第一志望に合格したいのであれば、社会を家庭学習でまず最初に固めるのが断トツの近道です!
【社会を最初に固めるべき理由】
● 算数の1点と社会の1点は、総合点で考えれば同じ1点
● 社会は暗記教科で学習センスがいらない!
● 社会は塾任せでは絶対に伸びない、家庭学習で伸ばす!
【短期間で社会の偏差値を上げたい方必見!】
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